こんにちは!ten-fitの上田です!


皆さんは『Instagram』や『X(旧Twitter)』などSNSは使ってますか?
僕は仕事の時間以外ず〜〜っと見てます。時間が溶けまくります。


そんなSNSをいつも通り眺めているとスタイルの良い女性や腹筋バキバキなカッコいい男性の写真を見かけて、ふと自分もその写真の人と同じように「細い体になりたい!」、「腹筋割りたいな…」


じゃあさっそく「何か行動を起こさないと!」と思うんですよね。


そんな時、衝動で「今夜は食べるのやめとこう」、「サプリだけにしとこう」なんて考えて食事を抜いて、空腹感に耐えながら眠る…


いわゆる断食ってやつです。


僕も昔やってました。結局次の日に爆食いするんですけどね。これ、思い描く理想の体には一歩すら近づけてないんです。


結論、一日3食ちゃんと食べてください。朝ごはんも抜いちゃダメ。


でもでも、「太った原因は食事なのに食べないのはダメっておかしくない!?」って思いますよね。


今回のテーマは「なぜ断食ダイエットが推奨されないのか?」について解説していきます。

そもそも断食とは

どういう仕組みで体重が落ちているのかをザックリ説明していきます。

断食中は何も食べないため、体に新しいエネルギー補給がされません。
なので体に蓄えられている糖質・筋肉・脂肪を活動エネルギーとして使うことになり、結果体重の減少が起こるとされています。

一見いいことの様に思えますよね?

1.基礎代謝の低下

「基礎代謝」とは、人間が普段生活をしている中で臓器の活動や呼吸で自動的に消費される最低限のエネルギーのことを差します。ただ生きているだけでも自然にカロリー消費はしているんですよね。

身体づくりではこの「基礎代謝」と歩いたりしゃがんだり運動をすることで消費される「活動代謝」の合計に対して摂取カロリーを調節していくことが重要になります!

でも、この摂取カロリーを気にして食事を抜いてしまうと…

人間の体は生きるために無意識に省エネモードに入り、「基礎代謝
が落ちてしまいます。なので「カロリー収支」の調整が難しくなってしまうんです。

2.エネルギー不足による日常生活の悪化

長時間何も食べなければ当然体のエネルギーが不足し、いつもの日常的な活動に不具合が生じ始めます。

空腹状態によって起こる体のトラブル
  • 普段より疲れやすい
  • 持続的な倦怠感
  • 集中力の低下
  • 頭痛・めまい・ふらつき
  • ストレス耐性の低下

仕事・学業への悪影響が凄まじく、些細なミスの増加や思い通りに体が動かないなんて事が積み重なり、イライラしやすくなります。


トレーニング中の出力・質も落ちます。というか、やる気がなくなってしまいます。腹ペコで重い物を持つなんてキツすぎますよ😭


こんな流れで、上記の「活動代謝」も落ちて、本来の痩せていく仕組みがどんどん減っていってしまうんですよね。

3.過食

いつまでも食べ続けないというのは不可能なので、どこかで食事をしなければいけません。


空腹感が極限の状態でいざ食事。過食に走らず少量食で済ませるというのは非常に困難です。


しかも、上記の仕組みで一日の消費カロリーも減少傾向にあるので簡単に摂取カロリーが上回ってしまいます。

絶対に断食はダメなの?

アスリートは試合前に断食するって聞いたけどそれならいいの?

ボクシング選手の計量日やボディビル選手がコンテストを翌日に控えていて、当日の仕上がりのために水分制限(水抜き)で体重を落とす手段があるのですが、それに併せてハードな食事制限が行われていることがあります。


それでも固形物を減らして流動食にするなどに留める程度であって、何一つ体に入れない完全な「断食」は一般的には行われず、推奨もされていません。


つまり「断食」というよりも「徹底した調整」であって、無計画になんとなくのダイエット目的で行うものじゃないんですよね。また、効果も限定的です。

まとめ

ダイエット感覚で断食をしてしまうと「基礎代謝」が低下してむしろ効率が落ちるし、元気も出ないからトレーニングなど運動のパフォーマンスも落ちて「活動代謝」すら減少傾向になってしまいます。


人間の体に元々備わっている痩せる仕組みを自ら蔑ろにしてしまっているという事なんです😭

食事を抜くのではなく、まずは栄養バランスを考えた適切な食事管理でダイエットを始めていきましょう。でも、それはそれで難しい…


体型に悩んだ時は、思い切ってプロに相談してみるのが安全で良効率です!


ten-fitでは食事サポートのプランのご相談も受け付けておりますので、ぜひご利用ください!


ご相談お待ちしております!

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